2021年度 研究実績

【シンポジウム・セミナー】

・R3.6.12「日本経営会計専門家研究学会2021年度第1回大会」

    共催:日本経営会計専門家研究学会

・R4.1.11-12「第4回定性研究のためのワークショップ」

    共催:公益財団法人メルコ学術振興財団

・R4.1.22「日本経営会計専門家研究学会2021年度第2回大会」

    共催:日本経営会計専門家研究学会

【論文等】

・伊藤嘉博、尾畑裕、片岡洋人、加登豊、澤邉紀生、篠田朝也、丸田起大、吉田栄介.2021.「査読制度の意義とあるべき姿:先達の経験から考える」(座談会記録)『メルコ管理会計研究』13(1):81–94.

・澤邉紀生、吉岡和守著.2022.「公会計データで読み解く地方財政改革」『西日本出版社』91-142.

・飯塚隼光、古井健太郎.2022.「中小製造企業におけるシンプルな管理会計実践‐管理会計の不在研究を手掛かりにして‐」『原価計算研究』

【学会報告等】

・飯塚隼光、古井健太郎(2021)「シンプル管理会計の実践‐中小製造企業からの示唆‐」

・南雲岳彦(2021)「人中心のスマートシティの評価の方法と課題」日立東大ラボ第3回ハビタット・イノベーションフォーラム

・南雲岳彦(2021)「スマートシティ×オルタナティブデータ」オルタナティブデータ推進協議会年次大会

・南雲岳彦(2021)「都市の未来を再編するための新しいトレンドとアイデア」Smart City Expo World Congress

・Suzuki, Kimura, Chapman,and Sawabe (2022) “Participation in the Field:An Illustrative Analysis of the Practice of Qualitative Management Accounting Research,” 4rd Bristol-Kyoto Workshop for Qualitative Research (online), 11th January.

・Kimura, Shinohara, Li, and Sawabe (2022) “The making of a local ESG rating instrument in mediating SDGs to local initiatives,” 4rd Bristol-Kyoto Workshop for Qualitative Research (online), 11th January.

・南雲岳彦(2022)「データを活用したまちづくりの未来について」慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ

・南雲岳彦(2022)「市民の幸福感(Well-Being)を高めるスマートシティの思想」神戸市スマートシティ官民連携協議会設立総会

・Nagumo(2022)“OPPORTUNITIES UNDER UPCOMING SMART CITIES IN ASIA,” Smart Cities in Asia 2022(online), 11th March.

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