【シンポジウム・セミナー】
・R1.6.22「日本経営会計専門家研究学会2019年度第1回大会」
主催：日本経営会計専門家研究学会
・R1.8.30-31「定性研究のためのワークショップ」
主催：公益財団法人メルコ学術振興財団
共催：京都大学経営管理大学院
・R1.12.8「日本経営会計専門家研究学会2019年度第2回大会」
主催：日本経営会計専門家研究学会
共催：京都大学経営管理大学院
【論文等】
・澤邉紀生「会計と凡庸なる悪」『日本情報経営学会誌』40(1/2).
・澤邉紀生「マネジメント・コントロールの展開と今日的課題」『管理会計学』28(2): 25-35.
・市原勇一「アンケートを効果的に実施するには」『企業会計』71(11): 1517-1520.
.
【学会報告等】
・Y. Ichihara, M. Kuroki, T. Tobita, and N. Sawabe. The impact of management accounting capability on financial performance in SMEs.（2019年4月12日、1st EIASM Conference on Management Accounting and Control in SMEsでの報告）
・澤邉紀生「経営会計専門家構想の展望―産学連携による新しいプロフェッションと学問の創造」（2019年5月14日、次世代ナビゲーターフォーラムでの招待講演）
・M.Fujino, Y. Li, and N. Sawabe. Effects of performance measures among managers with interdependent self-construal.（2019年5月29日、European Accounting Association 42nd Annual Congressでの報告）
・澤邉紀生「実務家と研究者のコラボレーション」（2019年6月22日、日本経営会計専門家研究学会2019年度第1回大会、パネルディスカッションでのコーディネーター）
・D.Daniels, S. Horii, N. Sawabe, and Y. Ichihara. Performance management and innovation in Japan: An empirical analysis of the implementation of micro-profit center systems.（2019年6月24日、The Association of Japanese Business Studies 32nd Annual Conferenceでの報告）
・S.Horii, S. Daniels, N. Sawabe, and Y. Ichihara. Micro-Profit Centers: The Impact of Broader Accountability in Japanese Manufacturing on Organizational Culture and Performance.（2019年8月12日、American Accounting Association 103rd Annual Meetingでの報告）
・澤邉紀生「マネジメント・コントロールの展開と今日的課題」（2019年8月29日、日本管理会計学会2019年度年次全国大会、統一論題での座長）
・澤邉紀生「グローバル管理会計規準の可能性と展望に関する研究」（2019年8月29日、日本管理会計学会2019年度年次全国大会での報告）
・澤邉紀生「新しい時代に必要な新しい統合～顧問先支援のための学び、成すために～」（2019年9月13日、NN構想の会第20回全国大会分科会Aでのコーディネーター）
・澤邉紀生「会計事務所と会計人に期待される役割」（2019年10月3日、株式会社クイック・ワーカーでの講演）
・澤邉紀生・市原勇一「中小企業における業績管理研究の意義」（2019年12月21日、第79回京都管理会計研究会での報告）
・S.Horii, C. Akroyd, and N. Sawabe. The Temporal Effect of Organizational Controls in an Uncertain Environment.（2020年1月3日、Hawai‘i Accounting Research Conference 2020での報告）
・澤邉紀生「『逆算の経営』を支える管理会計」（2020年2月15日、株式会社日本BIGネットワーク後継者育成塾での講演）
